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2006/09/05 (火)

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SoftGridの仮想化のやり方も色々な使い方ができそうだ。

汎用性という意味ではOSレベルの仮想化に劣るかもしれないが、パフォーマンスや柔軟性ではSoftGridが提供するアプリケーションレベルの仮想化も使い様といえる。

Softricity 社の SoftGrid Application Virtualization Platform は、アプリケーションOS の間に位置する仮想化技術です。どういうことが可能になるかというと、

1) すべてのアプリケーションで可能というわけではなく、あてはまらないものもあります。

http://blogs.technet.com/stanabe/archive/2006/09/04/453949.aspx

要はアプリケーションごとに仮想的な実行環境クライアント側に提供することによって、クライアント上で直接アプリケーションが動作しているのとまったくかわらない操作性をユーザに提供することを実現しているのですが、クライアント上で動作しているOSが対応していないアプリケーションもSoftGridが緩衝材となって動作させるようにしようというところが単なるTerminal Serverとは異なります。

様々なレイヤーの仮想化機能が提供されてきており、組み合わせて活用することはかなり難解ですが、考えようによっては環境や構成に束縛されない柔軟な構成が可能となっているということでもあり、今後のシステムにおける発展の方向性はまちがいなく仮想化に向かっていくのではないかと考えています。