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2006/12/10 (日)

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企業がクリティカルサーバアプリケーションに使用するとは思えませんが…。どうなんだろう、そこまでしてLinux化を推し進めるべきなのかどうか(Solaris/Intel版も登場しましたし)

ネットワールドはSolaris/SPARC上のアプリケーションを一切変更せずにLinux/インテルプラットフォームで稼動させる「QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Linux/Xeon」(以下QuickTransit)を出荷した。QuickTransitは9月より最終β版が提供されており、今回正式に出荷が開始されたことになる。

http://ascii-business.com/news/0612/061208networld.html

おそらくやっていることはPower PC用のアプリケーションIntel環境で動かすためにAppleが用意したロゼッタと同じようなものだと思いますが、こうしたミドルウェアがどこまで受け入れられるのか、ちょっと様子見といったかんじで眺めてみたいと思っています。

QuickTransitの開発元であるトランジティブは、64ビットx86ベースシステム上のVMware仮想インフラ環境で、「QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Linux/Xeon」が稼動することを発表している。これにより「VMware Infrastructure 3」による仮想化システム環境に、SPARCプロセッサを搭載するシステムまでも統合できることになるわけで、管理コスト削減に大きく寄与できることになる。

んー、SPARCプロセッサを搭載するシステムリスクを背負ってまでVM環境に統合する決断をする企業はどれだけいることやら…。

いずれにしろ、この1年でSolaris/SPARCMac OS X/Power PCからSolaris/IntelMac OS X/Intelの動きが出てきたことは大きな変化といえるでしょう。

Intel互換プラットフォームの拡大がどれだけUNIX市場を切り崩せるのか、そしてItanium陣営との戦い?は???

2007年も思いもよらない新たな動きが出てきそうですね。