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2006/11/23 (木)

[]Live Migration対応 Live Migration対応 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - Live Migration対応 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

VMware ESX Server最大の特徴ともいえる「オンライン状態のままでのVMの移動」ですが、ライバルもこの点はフォローしないとVMware差別化されてシェアを奪えないということがわかっているため、次々と対応していくことになりそうです。

Virtuozzoと同様、単一カーネルを共有するかたちで複数のVM?を動作させる仕様ですのでホストOSなどの制限はかなり限定されそうですが。

OpenVZプロジェクト2006年11月14日,仮想化ソフト「OpenVZ」の最新安定版に,「ライブマイレーション機能」を追加したと発表した。従来は,開発版でのみ提供されていた機能である。

ライブマイレーション機能とは,仮想マシンを動作させたまま,別の物理マシンに移動する技術。OpenVZではライブマイレーションを利用する際,SAN(Storage area network)などの高速なディスクシステムを必要としないことが特徴。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061116/253888/

2006/10/14 (土)

[]POWER対応 POWER対応 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - POWER対応 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

OpenVZ プロジェクト2006年10月13日POWER 64bit プロセッサ搭載システムで OpenVZ が利用できるようになった、と発表した。

http://japan.internet.com/linuxtoday/20061013/3.html

POWER on Linux環境にはいいかもしれませんが…pSeriesの場合、LPARを使えばいいといってしまえばそれまでか?

ま、OpenVZ / Virtuozoの戦略としては、ホスティング用途的な使い方で使われることを目指しているのでしょう。

2006/08/24 (木)

[][]container container - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - container - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

"仮想化"というアプローチがどれだけ浸透していくのか、まだ見えていない部分は多いが、少なくとも使おうとすれば使える環境は次第に整いつつある。そして現時点では、1つのOSを複数のOSであるかのように見せかけるcontainerにまで仮想化を広げつつあり、OpenVZ[VirtuozzoのOpen版]やVserverといったcontainerを実現するアプリケーション日進月歩進歩している。

OSレベルの仮想化を行うVMwareやVirtual Server, Xenのアプローチはいわゆるhypervisor型だが、container型は単一のOSを複数OSであるかのように動作させるため、オーバヘッドやリソースの消費量が少なく、よりハイパフォーマンスが期待できる点が利点だ。

Red Hatの最高技術責任者CTO)であるBrian Stevens氏も、LinuxWorld Conference and Expoでの取材に答え、containerについて「われわれも実現する日が来ることを望んでいる」と述べている。Red Hatでは、OpenVZとVserverのどちらを使用するかについて、まだ決定に至っていないという。

NovellSUSEにはLinuxの高度な新機能がいち早く搭載されるとの定評がある。この評判を維持したいと考える同社はcontainerの導入にとりわけ積極的で、OpenVZの「SLES 10 Service Pack 1(SLES 10 SP1)」への搭載を検討している。「今は、OpenVZをSLES 10 SP1に搭載可能か、評価をしている段階だ」と、NovellLinux製品管理担当バイスプレジデント、Holger Dyroff氏は述べている。

http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20210128,00.htm

Xenが搭載されたからといって誰もが使い始めるわけではないだろうが、誰もが使おうと思えば使える環境を持つようになることの意味は大きい。containerについても同様のことがいえるだろう。

デファクトスタンダードの仮想化管理ツールが出てくれば、オープンソースとしてVMwareに匹敵するツールが生み出される可能性もある(少なくとも大多数のユーザが必要十分と感じるレベルのツール)。

「container式の仮想化は、個々のアプリケーションに異なるOSイメージを必要としない場合には素晴らしく機能する」と、Crosby氏は言う。このような状況は良くあることで、例えば、SWsoftのVirtuozzo--OpenVZの兄的存在--が広く使われているウェブサイトホスティング企業などがそのケースに該当する。

仮想化はあくまでも選択肢の1つだ。containerが非常に有用な環境もあれば、そうではない環境もある。

hypervisorよりもcontainerは制約が多い分、ターゲットとなりうるパイは小さいだろうが、それでも十分な市場が生み出される可能性はある。パフォーマンスリソース、そしてなによりも使い方を考えた上で仮想化の方式も選択する時代がすぐにやってきそうな気がする。