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2006/11/22 (水)

[]GlobalGridOrganizer GlobalGridOrganizer - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - GlobalGridOrganizer - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

グリッドソフトウェアはまだまだ用途や汎用性がかなり限られた環境での使用に限定されていますが、きっとそう遠くない将来、システム仮想化で市場を創造したVMwareのように、市場で一定の評価を受けて広く利用されるようになるソフトウェアがでてくるのではないかと期待しています。

GlobalGridOrganizerは、企業内のITリソースを仮想化技術を用いて統合し、運用管理の自律化を図ることで、ITリソース最適化と動的な再配置を実現できる製品。仮想化技術を利用することで、システムリソースの有効活用を実現。また、グリッド技術により、特定業務の負荷が増大した際に、動的にリソースを配分できるのが特徴。経済産業省ビジネスグリッドコンピューティングプロジェクトでの成果を取り入れた国内初の製品となっている。

http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/software/2006/11/20/9090.html

ITシステムリソースサービスの分離が次第に進んでいきそうです。

2006/11/08 (水)

[][]VirtualPCCenter VirtualPCCenter - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - VirtualPCCenter - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

NECは,サーバー側で動作する「仮想PC」の画面情報を表示するタイプシンクライアントにおいて,動画や音声などのマルチメディア性能を従来よりも高めたシステムを開発。既存のシンクライアントブランド「VirtualPCCenter」に追加し,2006年11月6日に販売を開始した。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061106/252619/

VMware自身がVMの使い勝手を向上させるために表示技術の改善には取り組んでくると思われるので、はたしてこれが差別化の1要因となりうるのかはまだ分かりませんが、各メーカーが本腰を入れて仮想化技術に取り組んでいることが伝わってきます。

新たに販売を開始したシンクライアントは,VMwareの仮想化技術を用いてクライアント環境サーバー機上に統合し,画面情報をRDP(Remote Desktop Protocol)経由で端末に転送するグラフィックス描画機能を拡張するもの。基本ソフトとなる「Express5800 VPCC仮想PCサーバ」は,VMware画像処理の仕組みに変更を加え,動画の再生を仮想PC上で実行せず,動画の描画命令そのものをシンクライアント端末に送る。一方,対となるシンクライアント端末「US100」は,動画の描画命令をハードウエアで処理する。

VMwareもRDPを使う技術はすでに開発していますが、こうしたグラフィック処理の拡張はシンクライアント側のHardware技術も持つメーカーならではの取り組みといえるでしょう。

ユーザにとっては使い勝手こそ重要なわけで、その端末が物理的なPCであろうがVMであろうが構わないわけです。そうした意味で、特に日本企業においてはこうした製品は意外と受け入れられそうな気がします。

さすがNEC(^^ゞ