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2006/12/16 (土)

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BEA Systemsの仮想化環境Liquid VM、現時点ではVMware ESX Serverのみをサポートだそうで。

なるほど、やっぱり仮想化LayerはESX Serverを使うんですね。単一アプリケーションのみをVMとして動作させるBEA Systemsの試みは仮想化をさらに発展させそうです。

BEA Systemsは12月14日北京で開催されているBEA Worldカンファレンスで「BEA WebLogic Server Virtual Edition」を発表し、さまざまなベンダーがしのぎを削るホットな仮想化市場に参入することを明らかにした。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/15/news011.html

IAサーバの仮想化はハードウェアソフトウェアの分離は実現したものの、OSアプリケーションは強固に結びついたままでしたが、BEA WebLogic Server Virtual EditionはついにOSアプリケーションを分離させてきました(まぁ実際には専用OSとして動作するLiquid VMがありますが)。

安定したOSを作り出すことは非常に難しく、かつ開発に莫大なコストがかかるためにこれまではWindows or Linuxの汎用OSが大きく市場を押さえてきましたが、これからは仮想化環境向けの専用OSのようなミドルウェアが出てくるかもしれませんね。

Java Applicationを直接ESX Server上で稼動させることができるLiquid VMJava全般に使用できるものであるとすれば、その部分だけを他のベンダーOEM提供することも可能かもしれません。

2006/11/23 (木)

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いくらハイパーバイザ上で直接動作するとはいえ、リソース管理やデバイスの仮想化、スレッド処理などのOSカバーしていてくれた部分をどう対応しているのかが興味深い。Java環境でどこまで対応できるのだろうか。

いずれにしろ、VTを使用してOSいらずを実現しようという発想はなかなか斬新だ。

BEA Systems の仮想化戦略の一端を担う『WebLogic Server Virtual Edition (WLS-VE) 1.0』は、同社によれば、「標準的な OS を用いずに、Java アプリケーションが直接ハイパーバイザ上で稼動」できるよう支援するアプリケーションサーバーだという。

「仮想化スタックOS を必要とする OracleIBM とは異なり、BEA Systems はその方程式から OS を外すつもりだ」と BEA は声明の中で述べている。「ソフトウェアJava シェルの上に乗せるだけ」にすることで、性能向上とコスト節減を実現できるという。

http://japan.internet.com/busnews/20061116/10.html