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2006/12/29 (金)

[]VMware Converter 3.0 Beta VMware Converter 3.0 Beta - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - VMware Converter 3.0 Beta - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

VMware P2V Assistant, Virtual Machine Importerときて、今年の締めにVMware Converter 3.0を検証。

VMware ConverterのウリはWindows Server 2003などからの場合、サーバが稼動したままHot convertできることなのだが、どうもうまくいかない…。イメージの取得はできるのだが、起動できない…。むむむ…。

ESX Server用にConfigureしてもUSBコントローラとかがH/Wデバイスとして残っていたりとちょっとイマイチなかんじ。

Cold Imagingは無料版ではできず、Windows PEベースの起動CDを使用できるEnterprise版だけで可能となっている。

むむむ…KNOPPIXのままでいいからStandardでもCold Imagingできるようにしてほしいなぁ…。

そんなわけで、すっきりせずに年を越してしまいそうです。

2006/12/28 (木)

[]VMWORLD2006 VMWORLD2006 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - VMWORLD2006 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

11月にあったVMWORLD2006のプレゼンテーション資料などが公開されているのですが、とてもじゃないけど読みきれません。

ただ、VMwareの人ではない、SIerコンサルティング会社セッション資料を読んでいると、まだまだ日本VM関連の技術者のレベルはまだまだ高くはないなぁと思わずにはいられません。

http://www.vmware.com/vmtn/vmworld/

2006/12/26 (火)

[]VMotion CPU Compatibility (Intel & AMD) VMotion CPU Compatibility (Intel & AMD) - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - VMotion CPU Compatibility (Intel & AMD) - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

The default Virtual Center settings restrict migrations with VMotion to source and destination CPUs that VMware can guarantee are always compatible with the virtual machines being migrated.

The following knowledge base articles contain additional details specific to Intel and AMD processors:

http://kb.vmware.com/vmtnkb/search.do?cmd=displayKC&docType=kc&externalId=1993&sliceId=SAL_Public

サーバCPUも世代進化が早くなり、Intel Xeonでも一昔前のものと最新ではSSE3が異なっていたりするので非常にややこしい。

→そんなわけで、CPU Compatibility ToolsなんてものがVMwareから提供されている。

http://www.vmware.com/download/vi/drivers_tools.html

まぁCPUの対応ステータスが表示されるだけなので、別にこのToolを使ったからなんだというわけではないのだけれども、CD Bootさせるだけで簡単に確認できるので便利といえば便利。

[]CrossOver Max 6.0 RC1 CrossOver Max 6.0 RC1 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - CrossOver Max 6.0 RC1 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

WineによるWinAPIを使用したアプリケーション互換環境なので、仮想化ではないのだけれども、アプリケーションレベルでの仮想化のやり方の1つだとは思うので。

米CodeWeaversは22日(米国時間)、Intel Mac向けWindowsアプリケーション互換レイヤー「CrossOver Mac 6.0 RC1」を公開した。採用されたコードベースWine 0.9.17と、11月リリースベータ第3版から変更はないが、Visio 2003が正常動作可能になるなど対応アプリケーションの増加や不具合の修正が行われている。パッケージは約30MBのディスクイメージとして一般公開され、非登録ユーザでも60日間の試用が可能。

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/25/360.html

結局、完全ではないというか、このアプリケーションは動くけれどもあのアプリケーションは駄目、みたいになってしまうところがアプリケーション互換レイヤーが逃れられない最大の弱点ですよね。

[]XenExpress & XenServer XenExpress & XenServer - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - XenExpress & XenServer - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

米XenSourceは11日(米国時間)、仮想化ソフトウェア製品群の新ラインアップを発表した。従来から提供されている「XenEnterprise」に加え、管理可能なサーバは1台に限定されるが無償利用できる「XenExpress」、Windowsで動作する「XenServer」を新たに投入、競争が激化する仮想化ソフトウェア分野での勢力拡大を目指す。

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/12/364.html

結局Xen自体はオープンソースでも、XenSourceが提供する製品としてXenEnterpriseが有償である以上、VMwareの牙城を崩すにはかなり大きな魅力を提供しないと難しいだろう。

VMware Server, Virtual Serverに続いて無償提供されることになったXenExpress。これで3強ともに無償ソフトウェアを提供することとなったが、2007年の動向やいかに。

XenServerは、Windowsサーバ環境で動作する仮想化ソフトIntel VTおよびAMD-Vに対応するハードウェア仮想化機能のもと、最大8基のWindows仮想マシンを平行して運用できる。同社は7月に Microsoftとの提携を発表Windows Server "Longhorn"に搭載予定の仮想化技術など共同開発を進めていた経緯がある。価格は99米ドル/年のサブスクリプション方式。

MicrosoftXenとの提携によってどういうメリットを望んでいるのか、いまいちまだよくわからないのだが、場合によっては数年後にはXenMicrosoftのVirtualization Layerに取り込まれているという状況になっているかもしれない。

それにしても、XenServerってWindows VMしかサポートされないんすか?

MicrosoftがVirtualization Layerの提供を開始して、それがVMware ESX Serverを脅かすぐらいの安定性と機能を持っていない限り、仮想化市場のシェアはしばらく大きく変動することはなさそうな気がします。

2006/12/23 (土) このエントリーを含むブックマーク

[Citrix]Citrixの行く末やいかに

VMwareの最大のライバルは今ではMicrosoftですが、潜在的に脅威になりうる会社の1つがCitrixでしょう。

米国トリックス・システムズは12月20日米国アーデンスを買収すると発表した。アーデンスは、OSアプリケーションディスクレPCストリーミングする技術を有しており、今回の動きも、買収を通じて製品ラインの拡充を目指すシトリックスの取り組みの一環だ。

http://www.computerworld.jp/topics/usm/55189.html

Citrixが持つ市場とVMwareの市場は異なりますが、かなり大きく重なっている部分があると思われ、お互いの市場を狙う争いが今後は激しくなってくるのではないかと思います。

アーデンスの買収により、シトリックスは、WindowsLinuxを必要に応じてデスクトップサーバストリーミングする技術を手に入れたことになる。OSアプリケーションセントラルサーバで集中管理するという、いわゆるデスクトップ仮想化のアプローチには、とりわけ管理コストの低減やセキュリティの強化といった面で大きなメリットがある。

2006年、そして2007年サーバの仮想化市場を拡大するVMwareの戦略に変わりはないでしょうが、市場を大きく拡大するためにはクライアントPC市場の仮想化は避けられない部分であり、その市場においては両者とMicrosoftは激しく争うことになるのではないかと思われます。

2006/12/16 (土)

[]BEA WebLogic Server Virtual Edition BEA WebLogic Server Virtual Edition - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - BEA WebLogic Server Virtual Edition - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

BEA Systemsの仮想化環境Liquid VM、現時点ではVMware ESX Serverのみをサポートだそうで。

なるほど、やっぱり仮想化LayerはESX Serverを使うんですね。単一アプリケーションのみをVMとして動作させるBEA Systemsの試みは仮想化をさらに発展させそうです。

BEA Systemsは12月14日北京で開催されているBEA Worldカンファレンスで「BEA WebLogic Server Virtual Edition」を発表し、さまざまなベンダーがしのぎを削るホットな仮想化市場に参入することを明らかにした。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/15/news011.html

IAサーバの仮想化はハードウェアソフトウェアの分離は実現したものの、OSアプリケーションは強固に結びついたままでしたが、BEA WebLogic Server Virtual EditionはついにOSアプリケーションを分離させてきました(まぁ実際には専用OSとして動作するLiquid VMがありますが)。

安定したOSを作り出すことは非常に難しく、かつ開発に莫大なコストがかかるためにこれまではWindows or Linuxの汎用OSが大きく市場を押さえてきましたが、これからは仮想化環境向けの専用OSのようなミドルウェアが出てくるかもしれませんね。

Java Applicationを直接ESX Server上で稼動させることができるLiquid VMJava全般に使用できるものであるとすれば、その部分だけを他のベンダーOEM提供することも可能かもしれません。

2006/12/10 (日)

[]Solaris/SPARC -> Linux/Intel Solaris/SPARC -> Linux/Intel - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - Solaris/SPARC -> Linux/Intel - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

企業がクリティカルサーバアプリケーションに使用するとは思えませんが…。どうなんだろう、そこまでしてLinux化を推し進めるべきなのかどうか(Solaris/Intel版も登場しましたし)

ネットワールドはSolaris/SPARC上のアプリケーションを一切変更せずにLinux/インテルプラットフォームで稼動させる「QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Linux/Xeon」(以下QuickTransit)を出荷した。QuickTransitは9月より最終β版が提供されており、今回正式に出荷が開始されたことになる。

http://ascii-business.com/news/0612/061208networld.html

おそらくやっていることはPower PC用のアプリケーションIntel環境で動かすためにAppleが用意したロゼッタと同じようなものだと思いますが、こうしたミドルウェアがどこまで受け入れられるのか、ちょっと様子見といったかんじで眺めてみたいと思っています。

QuickTransitの開発元であるトランジティブは、64ビットx86ベースシステム上のVMware仮想インフラ環境で、「QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Linux/Xeon」が稼動することを発表している。これにより「VMware Infrastructure 3」による仮想化システム環境に、SPARCプロセッサを搭載するシステムまでも統合できることになるわけで、管理コスト削減に大きく寄与できることになる。

んー、SPARCプロセッサを搭載するシステムリスクを背負ってまでVM環境に統合する決断をする企業はどれだけいることやら…。

いずれにしろ、この1年でSolaris/SPARCMac OS X/Power PCからSolaris/IntelMac OS X/Intelの動きが出てきたことは大きな変化といえるでしょう。

Intel互換プラットフォームの拡大がどれだけUNIX市場を切り崩せるのか、そしてItanium陣営との戦い?は???

2007年も思いもよらない新たな動きが出てきそうですね。

2006/12/07 (木)

[]Stratus + XenSource Stratus + XenSource - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - Stratus + XenSource - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

市場として急拡大している仮想化ソフトウェア業界ですが、きっと2007年以降は次第に淘汰も始まるかもしれませんね。

米Stratus Technologiesは2006年12月4日米国時間)、米XenSourceと技術提携を結んだと発表した。XenSourceはオープンソースの仮想化ソフトXen」をベースにした仮想化ソリューションを提供しており、同社の製品をStratusの無停止サーバに搭載する。

http://opentechpress.jp/news/06/12/06/0119247.shtml

[]@livedoor @livedoor - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - @livedoor - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

Virtuozzoで仮想化された環境を「専用サーバ」として売り出すのはやめてほしいのですが、でもそういうものだと割り切って使うのであれば面白いでしょう。

SWsoftは12月4日ライブドアの多機能アプリケーション付仮想専用サーバサービスlivedoorレンタルサーバ」で、SWsoftのサーバ仮想化技術と自動化技術が採用されたと発表した。

livedoorレンタルサーバでは、SWsoftのOS仮想化ソフト「Virtuozzo」を使って数千規模の仮想環境を構築・運用管理。CPUメモリディスクOSなどのリソースを仮想サーバに占有割り当てすることで、それぞれの仮想サーバは他のサーバによる影響を受けず、専用サーバのような環境として利用できる。

ライブドアはまた、サーバ管理ツールとして「Virtuozzo」と統合された「Plesk」コントロールパネルを採用している。

http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20337652,00.htm

リソースは専用できても、Kernelは共有しているからなぁ…でもESX Server以上にオーバーヘッドを少なく仮想化環境を使用できるメリットレンタルサーバ用途向きですね。