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2006/07/12 (水)

[][]大型x86サーバ 大型x86サーバ - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - 大型x86サーバ - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

Sun Microsystemsは、デュアルコアチップを8個まで搭載可能なモデルを含むx86ベースサーバ製品を今週発表する予定だ。同社は、新サーバの投入により、統合化/仮想化に取り組んでいる企業の大型システムへの移行が進むと期待している。

現在ビジネスユーザーのほとんどが2ソケット・システムを使用している。アナリストによると、x86サーバ市場で出荷されている8ソケット・モデルはごく少数であり、システムベンダーによる製品提供もまだ本格化してないという。IBMはすでに8ソケットのx86システムを販売しているが、ヒューレット・パッカードHP)は2003年発表した8ソケット・システムの販売を昨年打ち切っている。

http://opentechpress.jp/enterprise/06/07/10/0858230.shtml

VMwareを使用した仮想化を行う場合、大型サーバによるスケールアップを目指すかブレードサーバによるスケールアウトを目指すかは難しい選択だと思う。

スケールアップすればハードウェアを統合するという仮想化の目標に即しているが、統合されたベースハードウェアに障害が発生した場合の影響度は非常に大きくなる。スケールアウトはサーバの台数はある程度必要になるが、仮想サーバを分散配置して全体として管理することによってハードウェア障害が発生してもその影響度を最小限に抑えることができる。

個人的にはブレードサーバのような統一管理機能を持った一定数のサーバ全体を仮想サーバのためのサーバファームと捉え、その上に仮想インフラを構築するのが基本的に望ましいのではないかと考えている。

もちろん、場合によりけりだろうけれども。