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2006/07/06 (木)

[]NetBSDXen domain0 サポート NetBSDがXen domain0 サポート - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - NetBSDがXen domain0 サポート - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

Manuel Bouyer氏は3日(現地時間)、NetBSD Xen移植に関するメーリングリストにおいて、3日におこなわれたコミットをもってNetBSDにおけるXen3 domain0がサポートされた旨を報告した。同氏はNFSサーバとして動作しているNetBSD-current domUを保持していることを説明。このサーバは、NFSにあるソースコードローカルストレージにあるobjを使ってbuild.shリリースを実施しているlinux domUのために用意されているものだとされている。このシステムはXen3上のNetBSD-current domain0ですべて動作しているという。

Xenにおける仮想化では、まずXenが起動したあとに、Xenに対応したOSが起動される。この最初に起動されるOSをdomain0と呼ぶ。さらに domain0から、Xenに対応した別のOSが起動される。こちらのOSはdomainUと呼ばれる。この手順で2つのOSが同時に動作するようになる。domain0は慣例的にホストOSと呼ばれることが多いようだ。

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/07/05/347.html

Xenは3.0から擬似仮想化と完全仮想化の2種類をサポートするようになりましたが、やっぱりXenのメリットである高速動作をさせるにはOS Kernelを対応させた擬似仮想化にこそXenを使用する利点があると思います。

そういう意味でも、vmkernelによってかなり低レイヤーでの仮想化を実現しているVMware ESX ServerとXenが今のところIAサーバにおける仮想化技術でお互いの利点をどう超えていくか、けっこう興味があります。