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2006/07/04 (火)

[]Xen3.0に実装される"擬似仮想化"の実力 Xen3.0に実装される"擬似仮想化"の実力 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan を含むブックマーク はてなブックマーク - Xen3.0に実装される"擬似仮想化"の実力 - Hatena::Group::Virtualization::takaochan

数年前にXenプロジェクトが登場するまで、疑似仮想化(Paravirtualization)という技術はほとんど知られていなかった。この技術では、対応するように変更されたOSが、特権操作(仮想メモリを再構成し、デバイスと通信する)をCPUに直接送るのではなく、「ハイパーバイザ」レイヤリダイレクトする。VMwareMicrosoft Virtual Serverなどのハードウェアエミュレーションベースの仮想化ソリューションは、特権操作をCPU命令レベルで解釈してリダイレクトしなければならないが、この疑似仮想化によるリダイレクト方法は、それよりもはるかに効率的だ。

http://www.computerworld.jp/news/sw/43402.html

Computerworldって雑誌立ち読みはするけどあまり買わないんですが、ウェブサイトの記事は非常にクオリティが高くて好きです。VMware ESXやVirtual Serverに対するXenのメリットが分かりやすく説明されています。

User Mode LinuxLinuxの上にLinuxという発想だとすれば、XenLinuxの下にハイパーバイザーという発想。

Intel VTと連携しての完全仮想化はまだまだこれからといった感じの様ですが、今後VMwareMicrosoftとIAサーバの仮想化市場を3分してシェア争いしてくれるぐらいになってもらいたいものです。